2020シーズン
コロナ禍で、開幕戦が6月19日までずれ込み、無観客試合に。
7月21日 vsロッテ6回戦。
入場制限5000人となって、ようやく、入場可に!
鈴木あずささん(球団広報でウグイス嬢)が
場内アナウンスした「お帰りなさい」の言葉を聞いた時
思わず、
ウルル、となってしまいました(^^)
●声出し禁止
●歌唱禁止
※チャンスになってチャンテ(チャンステーマ)が流れれば、
みんなで歌って応援していましたよね(^^)
●ハイタッチ禁止
※ホームランが出た時とか。
盛り上がった時に、
ハイタッチしていましたよね。
自分の席の近くで応援している、
見知らむファンの人と(^^)
2021シーズンも、
コロナ対策の応援ルールは
継続されましたが、
レフトスタンド後方に、
応援団用音響ブースが設置され、
スピーカーが置かれました。
私設応援団と球団が協議を重ねた末、
実現したそうです。
球団と応援団双方ともに
ご苦労があったことでしょう。
お疲れさまでした。
そして、
ありがとうございます!
トランペットやホイッスル。
応援旗を振ることも、
許されなくなった
応援団の、新しい応援の形。
選手の応援歌やチャンステーマが
再び、球場全体を包み込むようになりました。
※歌唱禁止のため歌詞は流れません。
球場全体に流れるチャンテ。
応援の一体感が復活。
埼玉西武ライオンズ私設応援団
若獅子会
http://wakajishi-seibulions.com/
所沢同獅会
Twitter
@dohshikai_lions
以下のサイトで、
「所沢同獅会」会長代行の福島さん、会計の本田さん、団員の天野さんの
インタビュー記事をお読みいただけます。
「所沢なび」より。
2021.08.06
[みんなで声を出せる日まで〜【埼玉西武ライオンズ】応援団の「スピーカー応援」にかける思い]
※本ページに使用しているアイキャッチ画像は上記ページから転載させていただいております。
以下のサイトで、
『若獅子会』の副会長・柳澤直樹さんのインタビュー記事をお読みいただけます。
「音楽と、遊ぼう。mysound。マガジン」より。
2019.10.29
【音楽×野球】トランペットで愛を吹く!! プロ野球「私設応援団」という生き方【第三弾】
https://mag.mysound.jp/post/497
※応援団は球団が認定。
ボランティアで運営されています。
NPB
特別応援許可規程
https://npb.jp/npb/kansen_kitei.html
コロナ禍で、
拍手に、
表情があることを知りました。
同じチャンテの拍手にも。
懇願。哀願。悲願。…。
頼みだったり
切実だったり
念じだったり
歓喜の拍手にも。
喜びだったり
祝福だったり
感謝だったり
2022シーズンの応援も、
#共熱で青炎(声援)を!
入場制限のため
現地応援ができない試合があったとしても、
耳と目と心は、現地へ。
変わらずに、拍手でコールを!
ガンバレ! 埼玉西武ライオンズ応援団!
ガンバレ! 埼玉西武ライオンズ!
埼玉西武ライオンズ公式サイトより。
[応援スタイル2021]
https://www.seibulions.jp/ocms/special/2021/cheering/
[新型コロナウイルス感染拡大防止対策]
https://www.seibulions.jp/expansion/attention/
埼玉西武ライオンズ公式YouTubeチャンネルより。
[ライオンズが取り組む新型コロナウイルス感染対策!]